『秋の風物詩 ~もみじ(紅葉)~』

日常ブログ

みなさん、こんにちは。メビウス高槻の上田です。

この前の日曜日に一足早い秋を感じたくて、亀岡の方へコスモスを見に行ってきました。少し時期が早かったのか、ぽつぽつと咲いていただけだったのですが、空の高さから秋を感じることができました。夏のうだるような暑さも和らぎ、吹いてくる風から爽やかさを感じる秋は、何をするにも最適な季節ですね。今週高槻では多くの小中学校で体育大会が催されるのですが、リハーサルで疲れたと言いながらも、生徒達はがんばって塾へ来てくれています。

 

前回のブログでも少し書いたとおり、もみじ狩りはどこへ行こうかと目下計画中なのですが、今回はもみじ狩りの『もみじ』についてお話します。

 もみじ

 みなさんは『もみじ』と聞くときっと上の写真のようなものを想像するのではないでしょうか?

『もみじ』を漢字で書くと『紅葉』になるように、この葉っぱ自体の名前が『もみじ』ではないのです。(この葉っぱはカエデという名前で、赤が鮮やかに「もみづする」というところから『もみじ』と呼ばれるようになったらしいです)

 

また赤や黄に色づく『紅葉』について、仕組みを調べてみました。

まず、紅葉は冬に葉を落とす落葉樹だけにみられます。落葉樹は冬支度をするために葉を落とすのですが、そのために秋になると糖分や水分を葉に送らなくなります。すると葉緑体が壊され、あるものは葉に残っている糖分からアントシアニンという赤い色素が出て赤くなり、あるものはもともとあったカロチノイドという黄色い色素が目立ち始めて黄色くなる、これが紅葉の仕組みです。

 

塾というとただ点数をあげるためだけの場所と思われがちですが、もみじを見て秋を感じる心の豊かさや、色が変わることを不思議に感じる敏感さ、紅葉の仕組みを知りたいと思って調べる探究心なども身につけさせてあげたいなと思う、今日このごろです。

この記事の筆者

南勝 良太Minamikatsu Ryota

兵庫県出身。学生時代、塾と家庭教師のアルバイトに従事。当時の塾長が楽しそうに生徒に指導する姿を見て、感銘を受ける。その後、「人に喜んでもらえる仕事したい」という想いから、KECの経営理念である教育第一主義に賛同し、KEC個別指導メビウスに入社。KEC個別指導メビウスでは、学ぶ楽しさを味わわせ,自ら学ぶ力の育成を図る指導には定評がある。生徒の心情を読み取り、生徒一人ひとりの能力を最大限に引き出して成績UPへ導く。講師歴18年の経験による知見で、保護者からの信頼も厚い。(プロフィール詳細はこちら)

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