実績のあるKEC近畿予備校と連携高校生コース
受講可能科目90分/1コマ | 数学(Ⅰ・A) 数学(Ⅱ・B) 英語(英文法) 英語(英語構文) |
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大学受験指導に強いKEC近畿予備校と連携を図りながら、
手厚く総合的に受験をバックアップ。
大学受験に向けた学習は、複雑な受験システムの理解や志望校の選定など一人では様々な点で不安になることが多いです。個別指導塾 KEC個別指導メビウスでは、約40年の指導実績を持つKEC近畿予備校と連携しながらきめ細やかな受験対策指導とともに進路相談にも手厚く対応し、第一志望合格を力強く支援します。
学年ごとにあわせたカリキュラム
高校1年生
授業の形式ですが、1対2の個別指導とタブレット型の授業(atama+)から選択することができます。
主に定期テスト対策を行っていきますが、「どの授業を選択したらよいか」、「どの科目を中心に学習したらよいか」は生徒によって異なります。
生徒の現状の成績や通っている高校、学校の授業進度を踏まえながら、1年間のカリキュラムを決めていきます。
高校2・3年生
大学受験を目指す塾生は、定期テストに合わせた授業の個別指導から大学受験専門のKEC近畿予備校に移籍します。どのタイミングで移籍すればよいかは、現状の成績と志望校から相談して時期を決めていきます。
大学受験をしない塾生であっても進路選択において急遽大学受験の必要性が出てきても臨機応変に対応できるよう、引き続き学校の成績にこだわって学習していきます。
学年ごとの指導ポイント
高校1年生
高校1年生の大きな課題の一つとして、「中学校での学習習慣の維持」があります。学習習慣が維持できていない場合には、自習する曜日や時間を決めて、自習する習慣を作り、高校に入学してからの日々の行動を改善しながら次のステップに向けて動いていきます。また、なかなか一人で解決ができないテストに向けた行動も一緒に考えていきます。
高校2・3年生
高校生としての学習習慣が身についていれば、次はどんな目標に向かって進んでいくかを明確にして進んでいきます。「将来○○の職業に就きたい」「○○に関わる仕事をしたい」など目標は、生徒によって変わってきます。そのためには、どんな大学やどんな専門学校を目指していけばよいのかを明確にしていきます。KECは、塾生一人一人と向き合って一緒に考えていきます。また、KECには、大学受験専門の近畿予備校があります。国語の教師になるには、日本でNO1の日本語学院、中小企業診断士になるには、日本でNO1のKECビジネススクール、本気な生徒のみ募集している外語学院など多くの資格をとるための学校もあります。将来に応じて、こういったKECの各専門の先生と塾生と一緒に相談してベストな道を考えていきます。
授業の流れ
個別指導:数学Ⅰ、数学A、数学Ⅱ、数学B
- ステップ1
学習単元決定
定期テストのために学習する単元を公式サイトを確認と先生と一緒に相談して決めます。
- ステップ2
ポイント解説
講師が学習内容のPOINTを解説します。
- ステップ3
例題
塾生が一人で問題を解けるように、まずは講師と一緒に例題を解きます。
- ステップ4
問題演習
塾生は問題を演習します。
- ステップ5
答え合わせと解説
塾生徒が間違えた問題を講師が解説します。
- ステップ6
苦手な単元の復習
定期テスト前は、苦手な単元の復習を行います。
授業の流れ
タブレット授業:高校数学、高校英語、高校化学、高校物理
(atama+)
- ステップ1
超オーダーメイド学習
学習範囲をタブレットで設定します。
- ステップ2
AIが苦手分野を徹底分析
習う学年に関わらず必要な単元に戻って復習授業を行います。
これからの入試制度でより重視されていく「思考力・実践力」につながる「基礎力」を最短ルートで、最も効率的に学べます。
個別指導塾 メビウスは通常授業以外のサポート体制も充実!
“生徒のやる気”をとことんサポート!
受講科目以外も可能な質問対応
個別指導塾 KEC個別指導メビウスでは、通常授業で受講していない科目や、学校の宿題など、あらゆる質問に対応しています。授業の無い日でも開校日・開校時間であればいつでも質問が可能です。
自習室の無料開放
「家ではなかなか勉強できない」という生徒の為に、専用自習室を開放しています。教室が開校している時間帯であればいつでも利用可能。自習室を活用することで、一生懸命勉強している周りの生徒から刺激を受け、『緊張感のある自習』が可能です。また、わかるまで「とことん」質問することができます。
振替授業について
ご家庭での急な用事や学校行事、体調不良など、どうしても通塾できない場合に、1科目につき月1回の振替授業を行うことができます。