トルコと言えば

日常ブログ

こんにちは!メビウス寝屋川本校の橋本です!!

先日の休みに、ゆっくりと映画を観てきました。映画自体はまあ、よくある展開のよくあるストーリーでしたが、なかなかおもしろくて、満足しました。ただ、続編を期待させるような終わり方の映画が最近増えてきている気がします。

その映画の予告編で「海難1890」という映画が紹介されていました。

1890年に和歌山県沖で嵐に遭って難破したトルコ軍艦の乗員を、村人総出で救命・救出、献身的な看病をしたことで、言葉は通じなくとも日本とトルコとの絆ができて、約100年後にその絆が大きな感動を呼ぶ・・・という史実として残っている非常に興味深い内容です。予告編ですでに心を揺さぶられてしまいました・・・。

 

トルコといえばヨーロッパとアジアを隔てるボスポラス海峡に、海底トンネルを開通させるため日本の企業が全面協力して大変感謝されたことは有名ですし、中東の中では親日国としても知られていますが、実は100年以上も前の出来事が交友のきっかけとなっていたのです。

トルコは歴史の長い国でもあります。工事中に、数千年前の遺跡にぶち当たってしまい、工期が何年もずれ込んだというところからも、いかにその国が古くから繁栄していたかを物語っていますね。

中東は石油!というふうに見られているので、テストでもトルコのことを取り上げることは少ないですが、ヨーロッパ、アフリカの歴史を知る上でトルコ(オスマン帝国)は避けられないくらい重要な国です。

そんな大国と言葉の壁を超えて信頼関係を築いた日本人の無償の献身さを、映画を通して見つめなおす機会にしてみてはいかがでしょうか。

この記事の筆者

小川 喜樹Yoshiki Ogawa

幼少時の少年野球の経験を活かし、日系社会JICA海外協力隊にて、ブラジルへ滞在し現地の子ども達に少年野球指導にあたる。帰国後は、ボーイズリーグにて中学硬式野球の指導にあたり、子ども達の努力には全力で応えてくれる熱血漢。これらの経験を経てKECの経営理念である教育第一主義に賛同し、KEC個別指導メビウスに入社。KEC個別指導メビウスでは、成績を上げるために、常に子ども達の視点に立って物事を考えることを実践。学ぶ楽しさを実感させる指導には定評がある。

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