『効率的な努力』

日常ブログ

こんにちは。個別指導メビウス高槻の上田です。

 

早いもので今年もあと2ヵ月ちょっとですね。気候も涼しいというよりは寒いになってきたように思い

ます。2学期制である高槻では先週前期が終了し、通知表が返却されていたのですが、昨年度より評価

が上がったよという声を多く聞けて嬉しかったです。

後期に入りまだ日も浅いのですが、後期中間テストが11月の第2週目から12月の頭までの間に実施

されます。(毎度のことながら、中学校によってバラバラです)それに伴い今週から高槻ではテスト前の

『とことんテスト対策』をしていきますので、テストに備えてしっかりと対策をしていきましょうね。

 

テスト前になると自習室に勉強をしに来てくれる生徒が増えるのですが、先日こんなやりとりがありま

した。

 

生徒「先生、見てー。めっちゃがんばったやろ!」

 

そう言って彼女は一冊のノートを見せてくれました。社会のノートだったのですが、テスト勉強のため

に教科書やプリント、授業ノートを参考にまとめたようです。わかりやすく図を入れたり、重要な言葉

を目立つように色を変えるなどして工夫されており、参考書として売れるんじゃない?と思えるほどの

出来栄えでした。

 

私 「すごくきれいにまとめられたね。すごいやん!」

生徒「うん!次は理科をまとめるわ!」

私 「がんばってな!それだけきちんとまとめられてたら、覚えやすいなぁ。」

生徒「…?なんのこと?」

私 「え?覚えやすくするためにまとめたんじゃ…」

生徒「…いや…まとめただけ…こんなにたくさん覚えられへん…」

 

よくあるパターンなのですが、彼女はまとめることが目的になってしまっており、その内容を理解し頭

に入れる、ということは考えていないようでした。

まとめること自体は悪いことではないのですが、あくまでも頭の中に入れるための整理方法にすぎない

ので、例えば覚えられていないところだけをまとめるとか、何かの事柄をまとめる時に難しい言葉(教

科書そのままとか)を使って文章を書くのではなく、自分のわかる言葉でまとめるというようにすると

よいかと思います。

 

勉強をしよう!とがんばってくれているその努力を、より効率的にするための方法を職員一同は持って

いますので、いつでも相談してくださいね。

この記事の筆者

南勝 良太Minamikatsu Ryota

兵庫県出身。学生時代、塾と家庭教師のアルバイトに従事。当時の塾長が楽しそうに生徒に指導する姿を見て、感銘を受ける。その後、「人に喜んでもらえる仕事したい」という想いから、KECの経営理念である教育第一主義に賛同し、KEC個別指導メビウスに入社。KEC個別指導メビウスでは、学ぶ楽しさを味わわせ,自ら学ぶ力の育成を図る指導には定評がある。生徒の心情を読み取り、生徒一人ひとりの能力を最大限に引き出して成績UPへ導く。講師歴18年の経験による知見で、保護者からの信頼も厚い。(プロフィール詳細はこちら)

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