『シェーマ図』

日常ブログ

こんにちは。個別指導メビウス高槻の上田です。

 

先日ある小学生の保護者の方からこんな電話がありました。

 

母「先生、小学校で出た宿題プリントでわからないところがあるんですけど

      教えていただくことはできますか?」

 

私「大丈夫ですよ。

      自習に来ていただけたら、お教えできますので、今日の授業前か後いかがですか?」

 

母「ありがとうございます。行かせてもらいますね。家で教えようと思ったんですけど、

      なんか図を書かないといけないらしくて…シェなんとかっていうやつなんですけど…」

 

私「ああ、シェーマ図ですね。文章題を解くときに使う図ですよね?」

 

母「そう!それです。

      私、この辺の出身じゃないんですけど、学生の時に習った覚えがないんですよね…」

 

シェーマ図。おそらく高槻在住で小学生のお子様がいると割と聞く算数の用語なのですが、

いわゆる文章題を解く時に問題文から式を立てて答えを導くにあたり、どんな式を立てる

のか(かけ算なのかわり算なのか)を考えるための手段として用いる図の名前です。

このシェーマ図を巡ってはいろいろな議論があるものの、高槻の公立小学校における算数

の文章題指導では割と昔から用いられている方法です。

(私の時代はタイル図とよんでいました)

 

お電話いただいた保護者の方のお子様と、その後自習の時に一緒にプリントをしたのです

が、教えてもらったシェーマ図と問題文が頭の中でつながっていなかったようでした。

考え方のコツを伝え、できるようになって帰宅してもらったのですが、宿題やテストの時

に学校独自の教え方で解いていかないと答えがあっていても×になる、ということがあり

ますので、わからない時はいつでも自習へ来て、質問してください。

この記事の筆者

南勝 良太Minamikatsu Ryota

兵庫県出身。学生時代、塾と家庭教師のアルバイトに従事。当時の塾長が楽しそうに生徒に指導する姿を見て、感銘を受ける。その後、「人に喜んでもらえる仕事したい」という想いから、KECの経営理念である教育第一主義に賛同し、KEC個別指導メビウスに入社。KEC個別指導メビウスでは、学ぶ楽しさを味わわせ,自ら学ぶ力の育成を図る指導には定評がある。生徒の心情を読み取り、生徒一人ひとりの能力を最大限に引き出して成績UPへ導く。講師歴18年の経験による知見で、保護者からの信頼も厚い。(プロフィール詳細はこちら)

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