劣等感を利用する

日常ブログ

こんにちは。メビウス枚方本校のクワノです。

 

 

最近、アドラーという心理学者の本を読む事にハマっています。

 

 

その中で『劣等感』という感情に対する、面白い解釈が書いてありましたので、ご紹介します。

 

 

『劣等感』という感情は、マイナスな響きであり、決して楽しい感情とは言えません。

が、『劣等感』こそ、人間が努力をするエネルギー源になると、アドラーは言っています。

 

 

『器用貧乏』、という言葉がありますが、この言葉は、

“どんな分野でもある程度人並みにこなせてしまう人は、逆にどんな分野にもとびぬけた能力が持てない”

という意味です。

 

 

 

アドラーが『劣等感』を“大切なもの”と捉えた理由と、『器用貧乏』という考えは、共通すると思います。

 

 

 

皆さんは、自分に『劣等感』を感じる分野が、ありますか?

 

もしあれば、そこに『劣等感』を感じていない人よりも、何倍も努力がしやすい、ということなのです。

 

そして、それを克服する事が出来た時には、そこに『劣等感』を感じていない人よりも、

何倍も大きな喜びを得られるチャンスを持っている、ということなのです。

この記事の筆者

南勝 良太Minamikatsu Ryota

兵庫県出身。学生時代、塾と家庭教師のアルバイトに従事。当時の塾長が楽しそうに生徒に指導する姿を見て、感銘を受ける。その後、「人に喜んでもらえる仕事したい」という想いから、KECの経営理念である教育第一主義に賛同し、KEC個別指導メビウスに入社。KEC個別指導メビウスでは、学ぶ楽しさを味わわせ,自ら学ぶ力の育成を図る指導には定評がある。生徒の心情を読み取り、生徒一人ひとりの能力を最大限に引き出して成績UPへ導く。講師歴18年の経験による知見で、保護者からの信頼も厚い。(プロフィール詳細はこちら)

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