医食同源

日常ブログ

こんにちは!

保護者様と勉強の話をしているつもりが、いつの間にか枚方のグルメ情報交換をしているクワノです。

 

 

“医食同源”という言葉を、先日、保護者様から教えていただきました。

日頃からバランスの取れた美味しい食事をとることで、病気を予防し、治療しようとする考え方です。

 

 

美味しい物はカラダに悪い…、とは逆の“カラダが喜ぶ食事をしよう”ということです。

 

 

勉強にこじつけたいわけではありませんが、クワノはこの考えが、とても好きです。

 

 

例えば、学校授業と、塾の勉強と、テスト勉強。

 

この三つをバラバラに考えるのではなく、ひとつの“勉強”として捉えられれば、とても楽です◎

 

 

大人にとっても、この考え方を、色々な分野に活かせると思います。

 

「仕事や家事」と「やりたいこと」を逆のものと考えるのか、同じものだと捉えるのか…。

 

 

その考えを、持てるか持てないかで、世界がガラリと変わりますね!

この記事の筆者

小川 喜樹Ogawa Yoshiki

幼少時の少年野球の経験を活かし、日系社会JICA海外協力隊にて、ブラジルへ滞在し現地の子ども達に少年野球指導にあたる。帰国後は、ボーイズリーグにて中学硬式野球の指導にあたり、子ども達の努力には全力で応えてくれる熱血漢。これらの経験を経てKECの経営理念である教育第一主義に賛同し、KEC個別指導メビウスに入社。KEC個別指導メビウスでは、成績を上げるために、常に子ども達の視点に立って物事を考えることを実践。学ぶ楽しさを実感させる指導には定評がある。 (プロフィール詳細はこちら)

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