『テスト ~本当のゴールはそこではない~』

日常ブログ

こんにちは。メビウス高槻 上田です。

 

早いもので、夏期講習も明日で終了です。つい1ヶ月前、高槻では「うゎ~、明日から夏期講習や~、毎日塾行かなあかんわ~」と生徒が叫んでいたのですが、それも昨日のことのように感じます。本当に月日の流れは早いです。

 

この夏、中3の生徒は毎日朝から塾へ来て、講習に暗記マラソン、自習、学校の宿題と本当にがんばっていました。この1ヶ月で受験勉強のために必要な『勉強体力』はついたはずなので、入試までのあと数カ月、しっかりがんばっていきましょう。

 

高槻では今週、中1・2生は夏休み明けの点検テスト、中3生は実力テストが実施されます。まだ学校が始まって間もないので、早く下校出来る分、早く塾へ来てくれるのはよいのですが、毎回テスト直前になってから「テストのために勉強をしないといけない」と言いながらあたふたしている生徒が数名います。

 

ここでちょっと言いたいのですが…

 

テストのために勉強をする…それで本当にいいのでしょうか…

 

『テスト』といっても、学校の定期テスト、入学試験、英検、資格試験、入社試験、心理テスト、視力検査など、たくさんの種類があります。

ただ、どの『テスト』もその役割は、現状がどのような状態かをはかり、その結果を基に次の段階をどうするかを決定するものなので、そこがゴールではありません。

 

テスト結果=自分の現状なのです。だから、テストのため『だけ』に取り繕って勉強しても、その後につながるものにはならず、単なる気休めにしかなりません。(そもそもそんな勉強では、点数も思うように取れないので、気休めにもならず無駄骨を折るだけです。)

 

『テストのために勉強する』という非効率なことはやめて、『勉強の現状を知るテスト』という考え方にかえて、日ごろから勉強に取り組みましょう。

この記事の筆者

南勝 良太Minamikatsu Ryota

兵庫県出身。学生時代、塾と家庭教師のアルバイトに従事。当時の塾長が楽しそうに生徒に指導する姿を見て、感銘を受ける。その後、「人に喜んでもらえる仕事したい」という想いから、KECの経営理念である教育第一主義に賛同し、KEC個別指導メビウスに入社。KEC個別指導メビウスでは、学ぶ楽しさを味わわせ,自ら学ぶ力の育成を図る指導には定評がある。生徒の心情を読み取り、生徒一人ひとりの能力を最大限に引き出して成績UPへ導く。講師歴18年の経験による知見で、保護者からの信頼も厚い。(プロフィール詳細はこちら)

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