忘れるという能力

日常ブログ

こんにちは。枚方メビウスのクワノです。

 

“人間には、忘れるという能力がある”という言葉があります。

 

戦争や、強いストレスに関する話などで、しばしば見られる表現です。

辛い記憶に頭を支配されていては、いつまでも前を向けません。

だから、人間には、忘れるという能力があるのだ、という話です。

 

 “世界には、忘れたい出来事が多過ぎるので、神様がそのように人間を作った”

といった表現を、作家の重松清はしています。

 

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また、覚えるという行為は、脳という引き出しに情報という物をしまう行為に例えられます。

では、忘れるという行為は、一体、どういう比喩をすれば良いのでしょうか。

引き出しに入れた物が、勝手に姿を消す…。そう考えると、少し不思議です。

 

塾では、必死に暗記事項を覚えようと頑張っている生徒ばかりを見ます。

職員も、どうすれば暗記事項を定着させられるかを、やはりよく考えます。

 

時には覚えるの対義語「忘れる」という能力に思いを巡らせることで、逆に、

覚える方法のヒントが見つかるかも知れません。

 

“いかに覚えるか”ではなく“なぜ忘れるか”

 

“なぜ忘れるか”の答えが出れば、その逆が“いかに覚えるか”の答えですね。

この記事の筆者

南勝 良太Minamikatsu Ryota

兵庫県出身。学生時代、塾と家庭教師のアルバイトに従事。当時の塾長が楽しそうに生徒に指導する姿を見て、感銘を受ける。その後、「人に喜んでもらえる仕事したい」という想いから、KECの経営理念である教育第一主義に賛同し、KEC個別指導メビウスに入社。KEC個別指導メビウスでは、学ぶ楽しさを味わわせ,自ら学ぶ力の育成を図る指導には定評がある。生徒の心情を読み取り、生徒一人ひとりの能力を最大限に引き出して成績UPへ導く。講師歴18年の経験による知見で、保護者からの信頼も厚い。(プロフィール詳細はこちら)

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