『赤信号 みんなで渡れば 怖くない?』

日常ブログ

みなさん、明けましておめでとうございます。

メビウス高槻の上田です。

 

年末年始、みなさんはどう過ごしましたか?私は毎年ベートーヴェンの交響曲第9番(日本では喜びの歌として有名です)を聞いた後、年越しそばを食べながら『ゆく年くる年』を見て年越しをすることが恒例行事となっており、今年もその流れで過ごしました。

 

先日テレビで東京の年越しの様子について報道していました。渋谷駅にたくさんの人が詰め掛け、年越しカウントダウンをするそうなのですが、ここぞとばかりにどんちゃん騒ぎをして、逮捕者まで出る騒動となっていたようです。

 

『赤信号 みんなで 渡れば 怖くない』

 

昔、ビートたけしが漫才コンビをしていた時に流行らせたギャグなのですが、渋谷の様子を見てこの言葉が浮かんできました。簡単に要約すると、悪いことでも集団でやれば、悪いという気持ちが薄れ、実行してしまうということです。一人の時は決してしないことでも、周りに人がいることで気が大きくなり、心のどこかでよくないことだと思っていてもやってしまうという心理だそうです。

 

もちろん集団で実行すること全てがよくない方向へすすむわけではありません。例えば正月恒例の箱根駅伝や高校サッカー、高校ラグビーなどを見ていると、チーム一丸となることですばらしい成績を修められることがよくわかります。

 

大切なのは、一人であってもみんなであっても『自分の意志によって判断し、自分の責任で行動する』ことです。

みんながやっているから自分も…ではなく、みんながやっていてもよくないことだから、自分はしない、そう思える人が増えれば、もう少し静かな年越しになるかもしれませんね。

この記事の筆者

南勝 良太Minamikatsu Ryota

兵庫県出身。学生時代、塾と家庭教師のアルバイトに従事。当時の塾長が楽しそうに生徒に指導する姿を見て、感銘を受ける。その後、「人に喜んでもらえる仕事したい」という想いから、KECの経営理念である教育第一主義に賛同し、KEC個別指導メビウスに入社。KEC個別指導メビウスでは、学ぶ楽しさを味わわせ,自ら学ぶ力の育成を図る指導には定評がある。生徒の心情を読み取り、生徒一人ひとりの能力を最大限に引き出して成績UPへ導く。講師歴18年の経験による知見で、保護者からの信頼も厚い。(プロフィール詳細はこちら)

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