テストは語らい

日常ブログ

こんにちは。個別指導塾メビウス高槻本校の野口です。

 

毎日雨が降り、蒸し暑い日が続いていますね。

そして高槻ではほとんどの学校で中間テストが終わり、ちらほらとテスト結果が返ってくる時期です。

テストが返ってくると必ず聞こえてくるのは、ケアレスミスで点が悪かった、という生徒の声です。

 

生徒本人からすれば、答えをわかっていたにもかかわらず間違ってしまったからケアレスミスと言っているのでしょうが、10点も20点も落としたというような声を聞くと、それはもはやケアレスミスではなく、別の問題が生じていると考えたほうが良いと思われます。

 

その問題の1つとして「問題文をよく読まないこと」が考えられます。

 

例えば国語の問題で、「理由を答えなさい」とあるのに、「~だということ。」と答えてしまうような場合です。理由を聞かれたときは必ず「~ため。」「~から。」と答えなければ、間違いとなってしまいます。

他にも、番号から選んで答えなさいという問題を語句で答えたり、「文中から書き抜きなさい」とあるのに自分の言葉で答えてしまうようなミスは、全て問題をよく読まないことが原因です。

 

テストというのは、勉強の成果を一方的に発表する場ではありません。

むしろテストを作った人との対話の場です。

対話は相手の質問をしっかりと聞くことができなければ成り立ちません。

相手の話をしっかり聞くこと、つまり問題文をしっかり読むことで、自然と適切な受け答えができるようになると思います。

この記事の筆者

南勝 良太Minamikatsu Ryota

兵庫県出身。学生時代、塾と家庭教師のアルバイトに従事。当時の塾長が楽しそうに生徒に指導する姿を見て、感銘を受ける。その後、「人に喜んでもらえる仕事したい」という想いから、KECの経営理念である教育第一主義に賛同し、KEC個別指導メビウスに入社。KEC個別指導メビウスでは、学ぶ楽しさを味わわせ,自ら学ぶ力の育成を図る指導には定評がある。生徒の心情を読み取り、生徒一人ひとりの能力を最大限に引き出して成績UPへ導く。講師歴18年の経験による知見で、保護者からの信頼も厚い。(プロフィール詳細はこちら)

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