『説教です』

日常ブログ

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こんにちは。個別指導メビウス高槻の上田です。

 

今高槻の空は厚い雲に覆われ、時折かみなりが聞こえてきます。8月末あたりから夕立が

よくありますが、突然の激しい雨や雷を眺めていると、もう夏も終わりだなと感じますね。

夏の終わりというと生徒たちにとってはあまりうれしくない(?)テストがありました。

その結果を踏まえて昨日ある生徒と話をしていたのですが、その生徒に限らず、毎年特に

中1・2生に対して感じることがあるので、ちょうど夏の終わりの夕立時に轟く雷のごと

く、今日は少し厳しい話をしようと思います。

 

きっかけは『楽しく簡単に勉強ができる方法があるのかどうか』ということでした。

 

もし『楽しく簡単に』というのが、いやな勉強にできるだけ接しないで、そして安易な快

楽を求めているとするならば、そんな都合のよい方法はないと私は思います。どんなこと

でもできるようになるためには、基礎を学び、その後定着させるためには膨大な量の反復

練習が必要です。(もちろん人によって程度の差はありますが)そしてその練習の中で新し

い課題を見つけてさらに高見を目指して練習をする、この無限ループなのです。一見しん

どそうに思えますが、しんどいのは動き出しだけで、練習の中で上達する喜びを感じたり、

独自の方法を見つけることで前に比べて時間短縮(楽?)になっていくのです。

 

やるべきことをしていない生徒に限って『勉強の仕方がわからない』とか『クラブの練習

が忙しい』とか、挙句の果てには『勉強する意味がわからない』というもっともらしい言

い訳をしますが、そうやって自分を甘やかして逃げるのはいい加減やめたらどうですか?

もしそうして逃げるのならば、『○○高校へ行きたい』『○○したい』というような希望を

持つべきではないと思います。

 

人間社会において、権利を主張するためには義務が当然発生します。(といっても実際は義

務の分だけ権利が保障されることはないですが)やるべきことをしないで権利ばかり主張

していては、社会は破たんしてしまいます。小学生にせよ中学生にせよ、あと5~10年

もすればりっぱな社会人になるのです。都合のよい時だけ子供になるのではなく、今自分

がすべきこと・できることを自分の置かれている環境の中で精いっぱいやって、その中で

喜びや楽しさを見つけられるようになってほしいと心から思います。

この記事の筆者

南勝 良太Minamikatsu Ryota

兵庫県出身。学生時代、塾と家庭教師のアルバイトに従事。当時の塾長が楽しそうに生徒に指導する姿を見て、感銘を受ける。その後、「人に喜んでもらえる仕事したい」という想いから、KECの経営理念である教育第一主義に賛同し、KEC個別指導メビウスに入社。KEC個別指導メビウスでは、学ぶ楽しさを味わわせ,自ら学ぶ力の育成を図る指導には定評がある。生徒の心情を読み取り、生徒一人ひとりの能力を最大限に引き出して成績UPへ導く。講師歴18年の経験による知見で、保護者からの信頼も厚い。(プロフィール詳細はこちら)

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