不安を超えて・・・

日常ブログ

こんにちは!個別指導塾メビウス寝屋川本校の橋本です!!

先日グリムスクールに通っている生徒の保護者様との面談で、その生徒の小学校では現在、「学校の怪談」系の、いわゆるホラー本が流行っているということをお聞きしました。
流行り方もクラスの中だけではなく、図書室の本が争奪戦になっているらしく、私が小学生のときにも流行ったなあ、と思いながら話を聞いていました。
その生徒は国語の教科書を黙読するのも嫌がるのに、図書室から借りてきた「怪談」本は晩御飯の準備ができたよ、と声をかけても、黙々と集中して読んでいるそうで、「少し怖いです・・・」とおっしゃられていました。以下はその時の相談内容です。

 
お母さま:「こういうのって、いいんですかね・・・!?」

私:「というのは?」

お母さま:「読書と言っても怪談なので・・・」

私:「今まで図書室で本を借りようとしたことがないようでしたので、大きな前進ですよ!
きっかけはどうであれ、読もうとする意欲が大切です!授業を通して読書が身近になってきたのだと思います」

お母さま:「そうですね、ありがとうございます」

私:「本の内容で印象に残っている話をしてもらってはいかかですか?頭の中にある内容を、順序立てて言葉で説明してもらうことは良いトレーニングになりますし、より相手の印象に残るような話の仕方は経験からしか身につかないものなので、いい機会だと思いますよ!」

お母さま:「あの子説明がいつもヘタなので、そうやって引き出すのもありですね!晩御飯の時にでも少し聞いてみます」

 

実際にグリムスクールで取り扱っている書籍の中には、おばけや妖怪が出てくるものもあります。その描写が「怪談」だとより生々しいので、保護者の方が「どうなのか?」と思われるのも非常によく分かります。

しかし本を好きになるきっかけは人それぞれです。せっかく本に興味を持っている今だからこそ、ご家庭でその意欲を育んであげてほしいと思います。

他にもお子様のことで何か気になることがあればなんでもご相談ください!!

 

この記事の筆者

小川 喜樹Yoshiki Ogawa

幼少時の少年野球の経験を活かし、日系社会JICA海外協力隊にて、ブラジルへ滞在し現地の子ども達に少年野球指導にあたる。帰国後は、ボーイズリーグにて中学硬式野球の指導にあたり、子ども達の努力には全力で応えてくれる熱血漢。これらの経験を経てKECの経営理念である教育第一主義に賛同し、KEC個別指導メビウスに入社。KEC個別指導メビウスでは、成績を上げるために、常に子ども達の視点に立って物事を考えることを実践。学ぶ楽しさを実感させる指導には定評がある。

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