『漢検講座にて』

日常ブログ

みなさんこんにちは。

個別指導塾メビウス高槻の上田です。

 

も~い~くつ寝ると~ ゴールデンウィーク♪

ということで、メビウスは4月29日()~5月5日(金)までゴールデンウィーク期間と

なり、授業はお休みとなります。少し長いお休みとなりますが、中学生は休み明けに新学

年になって初めての定期テストがありますので、遊びの計画だけではなく、テストに向け

た勉強計画も実行してくださいね。

 

さて、今年の1月から新しく開講した漢検講座も、早いもので4ヶ月が経ちました。

先日、高槻で漢検講座を受講しているA君からうれしい言葉をもらえたので、今日はその

エピソードを紹介します。

それは授業前の休み時間に、A君がこれまでに習った漢字を自主的に練習してきたノート

を見せてくれたことから始まりました。

 

A君「先生、おれめっちゃがんばったやろ!」

私 「うん!すごいやん!一字一字、きちんと書けてるわ。」

A君「なんか漢字おもしろくなってきた。」

私 「よかった!しかも宿題じゃなく、自主的に練習してくるとか、かしこすぎ!」

A君「10月に漢検のテスト受けるんやろ?おれ、合格したいねん」

私 「そうやね!がんばって合格しよう!」

A君「友だちのおにいちゃんが漢検1級持ってるねんて!おれもそこまでいけるかな?」

私 「コツコツやったらきっといけるよ!だからまず5級やね!」

A君「うん!おれ、がんばるわ!」

 

このA君、漢字は大の苦手で、漢検講座もお母さんが半ば強制的に申込みをしたという、

最悪の出だしでした。初めの頃はその日の課題をするだけでもいっぱいいっぱいの状態で、

ノートに書く漢字も、まるで象形文字のように(少し誇張していますが)角のないお粗末

なものでした。そんなA君も、回数を重ねるごとに少しずつトメ・ハネ・ハライが出来る

ようになり、漢字を覚えるスピードも速くなっていき、今ではきちんと時間内に課題を終

えることが出来るまでに成長してくれています。

 

苦手なことを生徒が克服し、さらに上の目標をもってがんばるまでに成長してくれること

は、先生をしていて一番うれしいことです。A君のみならず、全員が目標の級に合格でき

るように、あと6か月、一緒にがんばっていこうと思います

この記事の筆者

南勝 良太Minamikatsu Ryota

兵庫県出身。学生時代、塾と家庭教師のアルバイトに従事。当時の塾長が楽しそうに生徒に指導する姿を見て、感銘を受ける。その後、「人に喜んでもらえる仕事したい」という想いから、KECの経営理念である教育第一主義に賛同し、KEC個別指導メビウスに入社。KEC個別指導メビウスでは、学ぶ楽しさを味わわせ,自ら学ぶ力の育成を図る指導には定評がある。生徒の心情を読み取り、生徒一人ひとりの能力を最大限に引き出して成績UPへ導く。講師歴18年の経験による知見で、保護者からの信頼も厚い。(プロフィール詳細はこちら)

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