最近旅行話をよく聞きます。

日常ブログ

 

皆さんこんにちは!

KEC個別指導塾メビウス石山本校の野口です。

 

春は旅の季節。

春休み、ゴールデンウィークなどの連休に加え、修学旅行も重なり、多くの旅行話を耳にすることになります。

 

旅というのは極端なもので、生徒たちから旅の話を聴いていると、すごく楽しんだ人と全然楽しめなかった人に、はっきりと別れているように感じます。

 

先日も、ある生徒に家族で行った旅行話を聞きましたが、本人はあまり楽しめなかったそうです。

本人曰く、理由は「面白いものが無かったから」。

 

旅行中は持ち込んだ携帯ゲーム機で遊んでいて、そのせいでお父さんの機嫌がすごく悪かったそうです。

それは機嫌も悪くなりますよ…

 

もしかしたら、その生徒が旅を楽しめなかった本当の理由は、旅先に面白いものがなかったからではなく、面白いものを見つけようとしなかったから、かもしれません。

 

近年日本の文化として叫ばれるようになった「おもてなし」。

その延長で旅行する側の人は「おもてなされる」ものだ、という感覚を無意識に持ってしまうようです。

しかし、もてなす側の設けたレールに乗った旅は、旅の本来の魅力である「発見する喜び」を失わせているように感じます。

 

実際この春休み、お父さんと一緒にほぼノープランで旅行に行った生徒は、気づけば愛知県でガラス細工の作成体験をしていたそうで、旅行中の出来事をものすごいハイテンションで聞かせてくれました。

きっと何が起こるかわからないワクワク感と、新しい発見に満ちた旅だったのでしょう。

 

「自分で新しい面白さを発見する」という意識を持つことが、おそらく旅を楽しむコツです。

中学3年生のみなさんもこのコツを忘れないで、修学旅行楽しんできてください。

 

以上、ここ12年旅行していない私が旅行論を展開しましたが、はたして説得力はあったのでしょうか…

この記事の筆者

南勝 良太Minamikatsu Ryota

兵庫県出身。学生時代、塾と家庭教師のアルバイトに従事。当時の塾長が楽しそうに生徒に指導する姿を見て、感銘を受ける。その後、「人に喜んでもらえる仕事したい」という想いから、KECの経営理念である教育第一主義に賛同し、KEC個別指導メビウスに入社。KEC個別指導メビウスでは、学ぶ楽しさを味わわせ,自ら学ぶ力の育成を図る指導には定評がある。生徒の心情を読み取り、生徒一人ひとりの能力を最大限に引き出して成績UPへ導く。講師歴18年の経験による知見で、保護者からの信頼も厚い。(プロフィール詳細はこちら)

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