『子ども心』

日常ブログ

こんにちは。個別指導メビウス高槻の上田です。

 

朝夕めっきり涼しくなりましたね。気が付けば9月ももう終わりです。あちらこちらで秋

を感じられるようになってきました。秋といえば『芸術の秋』『読書の秋』『食欲の秋』な

どがありますが、気候がよくなると身体を動かしてもとても気持ちが良いので『スポーツ

の秋』が浮かぶ人も多いかもしれませんね。

『スポーツの秋』といえば、明日30日は高槻の多くの小学校で運動会が開催されます。

メビウスへ通ってくれている生徒も、運動会の練習を日々がんばっているようで、少しお

疲れ気味な様子で授業へ来ています。

 

私   「どう?Eちゃん、運動会の出し物の練習は順調?」

Eちゃん「うん!完璧やで!ダンスするんやけど、めっちゃ楽しみ。」

私   「そっかぁ。土曜日は晴れるみたいやし、あと少しがんばらないとね!」

Eちゃん「うん。でも6年生になったら組体操やから大変そう…」

私   「組体操はすごく難しいもんね。でもみんなが成功したらかっこいいよね!」

Eちゃん「うん!だからやってみたい気持ちもあるかな!」

 

組体操については怪我が絶えないため、実施については賛否両論ありますが、高槻では演

目を少し変えること(大ピラミッドにするのではなく、段の少ない台形にするなど)で今

も継続して実施しています。でも先日小6のSくんはこんなことを言っていました。

 

Sくん 「先生。運動会で組体操するんやけど、なんかおもんないねん」

私   「なんで?」

Sくん 「だってな、一番かっこいいところのピラミッドがな、3段の台形やねん」

私   「そうなんや…去年組体操で事故が起きた学校があるからやろうね」

Sくん 「オレはそれでも小学校最後やから、かっこよくキメたかったわ」

 

大人はどうしても心配が先に立つのですが、意外と子ども達は恐怖よりも新しいことにチ

ャレンジしたいと思っているようです。

いざとなった時は手を差し伸べられるようにスタンバイしながらも、子ども達が新しいチ

ャレンジを自らできるよう、これからも見守っていきたいな、と改めて感じた一幕でした。

この記事の筆者

南勝 良太Minamikatsu Ryota

兵庫県出身。学生時代、塾と家庭教師のアルバイトに従事。当時の塾長が楽しそうに生徒に指導する姿を見て、感銘を受ける。その後、「人に喜んでもらえる仕事したい」という想いから、KECの経営理念である教育第一主義に賛同し、KEC個別指導メビウスに入社。KEC個別指導メビウスでは、学ぶ楽しさを味わわせ,自ら学ぶ力の育成を図る指導には定評がある。生徒の心情を読み取り、生徒一人ひとりの能力を最大限に引き出して成績UPへ導く。講師歴18年の経験による知見で、保護者からの信頼も厚い。(プロフィール詳細はこちら)

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