「教育」の語源

日常ブログ

メビウス枚方本校のくわのです。こんにちは。

 

 

今日はちょっとカタいお話なので、つまらないかも知れません…

(…え?いつもつまらないって?失礼な!<(^´)>

 

 

 

メビウスが提供しているのは、“教育”です。

 

教育は英語でいうとeducationですが、この語源について面白い話を聞きました。

 

 

ラテン語でeducere(エドゥケレ)という言葉がeducationの語源なのですが、

この意味が、「外へ引き出す」なのだそうです。

 

 

つまり、教育とは「(教育を受ける者の可能性を)外へ引き出す」という意味で、

作られた言葉だった、ということです。

 

 

 

KECメビウスは、講師陣に対して指導研修だけでなく、「ほめ研修」も実施しています。

 

それは生徒達から、自信や、前向きに学習する意欲を引き出す為です。

 

 

 

教育の意味は「引き出す」…この事は教育に携わる者はもちろん、親として子供と接する時にも、

 

念頭においておくべきことかも知れません。

 

(…全然、面白くなくてスミマセン。次は面白いこと書きます…( ..)φ_ _ )

この記事の筆者

小川 喜樹Ogawa Yoshiki

幼少時の少年野球の経験を活かし、日系社会JICA海外協力隊にて、ブラジルへ滞在し現地の子ども達に少年野球指導にあたる。帰国後は、ボーイズリーグにて中学硬式野球の指導にあたり、子ども達の努力には全力で応えてくれる熱血漢。これらの経験を経てKECの経営理念である教育第一主義に賛同し、KEC個別指導メビウスに入社。KEC個別指導メビウスでは、成績を上げるために、常に子ども達の視点に立って物事を考えることを実践。学ぶ楽しさを実感させる指導には定評がある。 (プロフィール詳細はこちら)

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