有意義な読書を(オススメ本3冊!)

枚方本校のブログ

子どもに、どんな本を読ませたらいいの??

こんにちは。KEC個別指導塾メビウス枚方本校の桑野です。

 

📚読書📚

STAY HOME期間、有意義な時間を過ごすのにピッタリですね。

ただ、「子どもに、何を読ませたらいいかわからない」というお声をよく聞きます。

 

“子どもに、どんな本を与えるか”

 

これ、ものすごく、大事です。

良い本との出会いには、人生を変える力があると言います。

その意味で、本の選択は人生の選択に繋がるのです。

 

良い本を読みましょう!!

 

「…いや、だから、何を読ませたらいいかわからないんだって!」

 

そうでした。

ご安心ください。本のソムリエ(自称)桑野が、学年別にオススメの本をご紹介します。

 

【小2~小4にオススメは?】☞『とかげのトホホ』

楽しくて切ない、「出会い→絆→別れ」のお話。読後の“ほっこり感”が、すごい。

 

【小4~小6にオススメは?】☞『なん者ひなた丸 ねことんの術の巻』

人気15作シリーズ第1巻。「可愛すぎるひなた丸×熱すぎる戦闘描写」の甘辛MIX!

 

【小6~中2にオススメは?】☞『びりっかすの神様』

一見、良質な物語を装った、哲学書です。「頑張る」という言葉の表と裏。

 

この3冊、読めば絶対に「面白い!!」と感じます。お子さんの学年に合わせて是非どうぞ◎

 

 

実はこの3冊、先日のブログで紹介しましたグリムスクールの今月の教材なのです。

 

グリムスクールの魅力は「生徒参加型の楽しい授業」ですが、私は、

「ベネッセ監修による“間違いのない教材選択”自体にも、価値がありますよ!」

と、保護者様にご説明しています。

 

休校措置の今、読書の時間はたっぷりあります。子どもには良い本を与えたいのが親心ですよね。

また、「本はチョット…」というお子さんにも、グリムスクールは変化を起こしますよ!

無料体験ご希望の方はコチラ↓

https://www.mebius-kobetsu.jp/grimm-school/

 

STAY HOMEを良質な読書で有意義に過ごしましょう!!

この記事の筆者

小川 喜樹Ogawa Yoshiki

幼少時の少年野球の経験を活かし、日系社会JICA海外協力隊にて、ブラジルへ滞在し現地の子ども達に少年野球指導にあたる。帰国後は、ボーイズリーグにて中学硬式野球の指導にあたり、子ども達の努力には全力で応えてくれる熱血漢。これらの経験を経てKECの経営理念である教育第一主義に賛同し、KEC個別指導メビウスに入社。KEC個別指導メビウスでは、成績を上げるために、常に子ども達の視点に立って物事を考えることを実践。学ぶ楽しさを実感させる指導には定評がある。 (プロフィール詳細はこちら)

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