オッサンと中1が、何の話をすんねん

枚方本校のブログ

こんにちは。枚方にある個別指導塾KECメビウスのオッサン、桑野です。

 

昨日は枚方市立山田中学校1年生の女の子Yさんと、

枚方市立桜丘中学校1年生の男の子Kくんが、

 

「定期テスト対策~数学編~」に来てくれました。

 

塾において、先生と生徒のコミュニケーションは、どんな位置づけでしょうか。

 

枚方メビウスのクチコミ※リンク

を見てみると、生徒にとって、先生と話しやすいということは、

・自習室への行きやすさ

・質問のしやすさ

少なくとも上記2つのメリットがありそうですね。

 

昨日、YさんとKくんと数学の勉強をしながら、お互いに声を出して笑ったりする場面が数回あったのですが、ふと振り返って考えてみると、「…いや、オッサンと中1が、何の話をすんねん」と、我ながら不思議な気持ちになりました。話している最中には、何か「裏の意図」を持って話しているわけではないので…

 

ただ、先生と生徒のコミュニケーションが、成績のアップのためには必要だという認識だけは、強く持っています。二人とも、3時間、メチャクチャ集中してました!

 

枚方イチ、生徒とのコミュニケーションを大切にする塾

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個別指導塾メビウス枚方本校 TEL:072-841-6644

この記事の筆者

小川 喜樹Ogawa Yoshiki

幼少時の少年野球の経験を活かし、日系社会JICA海外協力隊にて、ブラジルへ滞在し現地の子ども達に少年野球指導にあたる。帰国後は、ボーイズリーグにて中学硬式野球の指導にあたり、子ども達の努力には全力で応えてくれる熱血漢。これらの経験を経てKECの経営理念である教育第一主義に賛同し、KEC個別指導メビウスに入社。KEC個別指導メビウスでは、成績を上げるために、常に子ども達の視点に立って物事を考えることを実践。学ぶ楽しさを実感させる指導には定評がある。 (プロフィール詳細はこちら)

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