中学生のよくある間違い(英語)

寝屋川本校のブログ

英語でよく見かける間違い。
個別指導塾寝屋川本校の佐藤です。
スペルミスという意味で、パッと思いつくよくある間違いは、アルファベットもの「b」と「d」です。
○dog ⇒ ☓bog
○bag ⇒ ☓dag
○boy ⇒ ☓doy
○baseball ⇒ ☓daseball
これ、めちゃくちゃ多く見ます!
しかも、中学1年生、2年生、3年生、学年問わず。
更に、英語の得意・不得意問わず。
見直しをさせると、ほとんどの中学生が気づくので、無意識で間違えてしまっている子が多いようです。
間違えるのは小文字で、大文字の「B」と「D」の書き間違いは見られません。
理由は単純に、文字の形だと思います。
注意や見直しをしてスペルミスを防ぐしかありませんが、ちょっとしたコツを紹介しておくと、
・大文字「B」の上半分を取ったものが「b」と覚える。
・「bed」で覚える (debで覚えちゃったら、元も子もありませんが)
単純なスペルミスで、テストで点数を落とすのは、非常に悔いが残ります。
もし自分の間違いパターンとして思い当たる場合は、気を付けましょう!

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個別指導塾寝屋川本校

TEL072-811-6777 担当:佐藤

この記事の筆者

佐藤 弘樹Sato Hiroki

大学時代、個別指導塾の講師として従事。当時から、生徒ができるまで、真摯に向き合う姿勢は周囲から驚愕されたほど。その後、大学時代の個別指導塾の講師経験を活かしたいという想いから、KECの経営理念である教育第一主義に賛同し、KEC個別指導メビウスに入社。KECでも、群を抜いて、忍耐力が強く、生徒がわかるまで、とことん向き合い成績UPへ導く指導には定評がある。講師歴12年の知見により、生徒をやる気にさせ、点数UPさせる指導実績も豊富。 (プロフィール詳細はこちら)

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