中学英語の定期テスト勉強で悩む前にチェック表にお答えください

勉強の仕方アドバイス

中学英語の定期テスト勉強で悩む前にチェック表にお答えください

 

「英語のテスト勉強方法が分からない」「英語は自信ない」

 

など、英語強化に苦手意識をもつ生徒は多いでしょう。なぜなら、中学英語は他の教科と比べて、関わる時間が少ないからです。そのため、必要以上に難しく感じてしまいます。理解を深められないため、いざ定期テストの勉強をしようとしても、なかなかやる気が起こらないという連鎖に陥るのです。そこで今回は、英語の定期テスト勉強に悩んでいる方のために、現状であなたが定期テストで高得点、もしくは目標点を取るためにどれぐらい準備ができているかをチェックリストを使って確認してみましょう。

 

>>中学2年生の英語でお悩みの方へ、中2英語の学習のポイント!

 

中学英語の定期テスト勉強で悩む前にチェック表にお答えください

Q01: 定期テストが近づいてきて、ようやく勉強をする(いつもはしない)

Q02: 英単語はまとめて覚えようとする

Q03: 定期テスト前日の勉強は英単語の暗記のみ。それが限界

Q04: 定期テストの出題範囲の教科書本文で読めない英単語がある

Q05: 教科書本文を授業や宿題以外ではまず読まない

Q06: 定期テストの出題範囲の教科書本文で書けない英単語がある

Q07: 定期テストの出題範囲の英文法で何故そうなるのか分からないところがある

Q08: 実は定期テストの出題範囲以前の単元で理解できていない英文法がある

Q09: 定期テスト直前はいつも提出物に追われている

Q10: 提出物は提出するためにひと通り解くだけで解説も読まない、もしくは答えを写すだけ

1つでも当てはまったら、要注意です。定期テストに向けて準備不足で、高得点や目標点を目指せない可能性があります。では、英語の定期テスト勉強はどうすれば良いのか今回は5つの項目にわけて解説していきます。

あなたは一夜漬け派か、毎日派か

Q01~Q03に当てはまった方は是非お読みください。これに当てはまった方がまずしなければならないことは、「楽をしない」ということです。英語という教科は決して一夜漬けで点数が取れる教科ではありません。コツコツと毎日勉強してこそ伸びる教科です。

英語は中学校になってから本格的に学習した教科だと思い出そう

小学校でも英語の学習が始まっていますが、本格的に学習を行うのは中学校に入学してからです。つまり、中学生のみなさんはどんなに長くても3年弱しか英語を本格的に勉強していないのです。

算数・数学は小学1年生から学習しているので、英語とは6年間の開きがあるわけです。まずこれを思い出しましょう。つまり、土台となるものが他の教科に比べて圧倒的に少ないのです。そのため、少し勉強したぐらいではなかなか身につきません。では、どうすれば良いのでしょうか。

一夜漬けより毎日15分勉強しよう

上記で述べたように少しぐらいの勉強では英語の点数は伸びません。

直前もしくは一夜漬け(自分では頑張ったと思っている)で勉強

点数が悪かった

勉強したのに意味ない

諦める

こんな状況に陥っていませんか。もう一度言いますが、人生において英語は接する時間が短かった教科なのです。よって、一夜漬け程度では覚えたり、理解したりすることは難しいです。だからこそ、毎日少しでも良いので英語に触れる時間が必要になってきます。毎日はしんどいと思われるかもしれませんが、10~20分程度で良いのです。それならできそうではないですか。では、その時間で何をすれば良いのでしょうか。

英単語は習ったその日に覚えましょう

10~20分のうちに必ずしてほしいのがその日に習った英単語を発音できるようになり、またスペルを書けるようになることです。これは、これからお話する定期テストの勉強の仕方についての土台になります。だからこそ、ここは怠らないようにしましょう。そして、意識してほしいのが英単語を覚えることが定期テストの勉強のゴールではないということです。これがスタートです。

教科書本文を読める?書ける?

Q04~Q06に当てはまった方はお読みください。ここに当てはまった方は、コツコツと勉強し、新しく習う英単語は定期テスト前には覚えきっている方だと思います。 ただし、英単語を覚えただけでは定期テストの点数は伸びません。そこで質問なのですが、教科書本文を定期テストの勉強で見直しているでしょうか。英単語と提出物だけに目を向けているのではないですか。

教科書本文には重要な単語、文章がたくさん書かれています。つまり、教科書本文を読めるようになり、書けるようになり、日本語に訳せるようになれば、定期テストの問題を解く上で大きな力になるのです。

定期テストの出題範囲の全ての英単語を発音・書けるようになろう

教科書本文を読めるようになるためには、全ての単語を発音できるようになることが前提です。そのために、何回も口に出して練習しましょう。発音が分からないものは自分で調べたり、先生に聞いたりして必ず覚えましょうね。

そして、読めるようになることは大切ですが定期テストでは書けないと正解にはなりません。正しいスペルで書けるように何回も練習しましょう。そして、この時に重要なるのは発音ができていることです。読み方が分かっていれば、スペルも覚えやすいですからね。

定期テストの出題範囲の全ての文章を読み書きできるようになろう

ここまでできるようになれば、今度は教科書本文の文章を全て読み書きできるようにしていきましょう。教科書本文には英語を学習する上で大切な表現がいっぱい詰まっています。 また、教科書本文を覚えることによって、“三単現のsの付け忘れ”や、“冠詞の有無”など、大切だけどつい忘れてしまうものも覚えることができます。

英文法は分かっている?

Q07~Q08に当てはまった方はお読みください。ここを読んでいる方は、とても頑張り屋さんだと思います。定期テストで良い結果を残すために努力している方です。 ただし、英単語や教科書本文を覚えたとしても、それで終わりではありません。「この英文はどうしてこの語順になるのか」「この単語はなぜこの形になるのか」を理解していないと、定期テストでは躓いてしまうかもしれません。

今の単元では何が分からなければならないのかを理解しよう

仮に“助動詞can”を習ったとして、例文を挙げます。

“He can play tennis.(彼はテニスをすることができます。)”

“助動詞can”の形と意味は、「can+動詞の原形」で、「~することができる」となります。これを理解していないと、いくら英単語の意味や教科書本文を覚えたとしても定期テストで点数を伸ばすことは難しいです。
なぜなら、教科書本文がそのまま出題されれば解けるかもしれませんが、学校の先生方はそんな甘いテストを作らないからです。だからこそ、しっかりと英文法を理解しておく必要があります。

今までに習った単元で分からないところは今理解しよう

さて、更に重要なのが定期テストの出題範囲外の英文法を理解しているかどうかです。つまり、今までに習った単元を分かっているか、ということです。

“He can play tennis.(彼はテニスをすることができます。)”

先ほどの例文ですが、上記のように文章を覚えられたとしても、なぜ主語が“he(三人称単数)”なのに“動詞play”に“s”がつかないのか。これが分かっていないと、理解したいとは言えません。

“He plays tennis.(彼はテニスをします。)”という文章が出てきた時、“助動詞can”を使った文章と同様に考え、“s”を付け忘れてしまうかもしれませんからね。
“三単現のs”を理解した上で、“助動詞can”を理解しないと、“He can play tennis.”が何故そうなるのかが分からず、教科書本文を理解していたとしても、定期テストの問題として出てきた時に解けない可能性があります。そのため、何故こうなるのかをその都度理解していきましょう。

提出物は何回もするもの

さて、ここまでで単語・教科書本文の読み書きができようになり、英文法も理解しました。ただ、これだけではまだテストで高得点を取ることはできません。なぜなら、演習量が足りないからです。

提出物を早めに解こう

ここは1つでも当てはまった方が読んでください。
みなさんは「定期テスト当日までに提出物を終わらせておけば問題なし」なんて思っていませんか。提出物には定期テストで出題される問題が数多く含まれているはずです。また、今までご紹介した作業はいずれもインプットするものでした。定期テストはアウトプットする場所です。

だからこそ、提出物を通じて本当に覚えているか、理解できているかを確認しましょう。もちろん、できていないことも多く出てくるでしょう。それが早ければ早いほど、やり直しができるのです。

提出物は最低でも3回解こう

早めに提出物を仕上げることができれば、2回3回と解く時間が生まれます。先ほど言いました。やり直しができるということです。ただし、全問を解く必要はありません。1回目に出来ていなかったところのみを2回目で解き、2回目にできなかったところを3回目に解くようにすれば、苦手なところや自分が間違いやすい問題のみを重点的に解くことができます。もちろん、余裕があって全て解けば、なお良いです。

まとめ

中学英語の定期テストで悩む前にまず出来ているかチェックをしてきました。兎にも角にも大切なのは毎日少しでもいいから英語の勉強をすることです。 テスト直前や一夜漬けでまとめてやってみて、自分自身が納得する点数を取ることがこれまであったでしょうか。そのようなことは少なかったと思います。もちろん、毎日勉強に取り組むのはなかなか大変です。

だからこそ、まずは今日頑張ってみましょう!10分でいいんです。今日から始めましょう。そうすれば、きっと明日も頑張れますよ!

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