これを見れば期末テストの対策はバッチリ!

勉強の仕方アドバイス

 

「気付けばもう期末テスト…!」「期末テストの対策方法が知りたい」

 

など、中間テストが終わったら来る期末テストの対策をしたいと考える人もいるでしょう。実は定期テストの中でも、中間テストと期末テストは勉強の仕方も違ってきます。中間テストと同じように勉強したのでは、テストの点数が下がってしまう人もいるようです。そこで今回は、中間テストと期末テストの違いを説明しつつ、期末テストの対策について紹介していきます。

 

>>中学校の定期テストの時期を調べられている保護者の方、必見!!

 

中間テストと期末テストの違い

多くの学校では期末テストは6月末頃、11月末頃に実施されています(3学期制の学校の場合)。

  • 中間テストは前回のテストから約1ヶ月程で実施
  • 期末テストは期間が長く、中間テストから約1ヶ月半から2ヶ月程あけて実施されることが多いです。(夏休み等の長い休みを除く)

期末テストは、中間テストに比べてテスト範囲が広くなる傾向にあります。加えて、学校によっては中間テストの内容もテスト範囲に含まれる学校もあり、さらに広くなる可能性もあります。 また、中間テストの範囲が期末テストの範囲に含まれていなくても、英語や数学の様な積み上げ型の科目は前回習った内容を理解していないと次の単元の内容が理解できない単元が多いです。
なので、テスト範囲の広さも含めて、期末テストは中間テストよりも難しくなる傾向にあります。

期末テストでは「国・英・数・理・社」の5科目に加えて、技能科目である「美術・音楽・技術/家庭科・保健/体育」の4科目もテストがあるので、それらも勉強しなければなりません。
中間テストよりも多くの勉強時間を確保する必要があるので、少なくとも2週間前から勉強を始めましょう!

期末テストの計画と勉強方法

前述した様に、期末テストはテスト範囲が広くなったり、勉強しなければならない科目が増えたりと少なくともテストの2週間前から勉強しておく必要があります。
ただ、2週間前でも足りない場合があります。1学期の期末テストは6月末頃に行われます。その時期は3年生の引退がかかった試合や大会が開催されることが多く、部活も忙しくなるからです。

さらに、大会で勝ち進んでいくとテストの1週間前でも練習がある場合があります。なので、普段から勉強できるなら必ずしていきましょう!部活で忙しい方は1日10分でもいいので、何もしない日を作らない様に頑張ってみて下さい!

では、はじめに何から取りかかればいいのかということですが、作業系のものから取り掛かりましょう!
「作業系」って何ですか?と言われそうですが、「作業系」とはひたすら練習して、覚える暗記ものです。
例えば、英単語や漢字等がそれに該当します。これらは頭で考えるより、実際にノートに練習したり発音したりしたほうが効率が良いですよね!

テスト前には課題として漢字のワークや英単語の練習が課されることもしばしば。前述した通り、期末テストはテスト範囲が広くなるので、それに比例して課される課題のページ数が増える可能性が高いです。なので、作業系を後回しにすると明日は数学と理科のテストなのに漢字や英単語の課題をやらないといけないなんてことになりかねません!
これは非常に効率が悪いので、作業系は早めに片付けておきましょう!

次は苦手科目を後回しにしないことです!苦手な教科はわからないところが多くて、手をつけたくないですよね?
わかります!しかし、当たり前ですが勉強しないと点は取れないですよね。

そこでオススメするのが、好きな教科や得意な教科の間に苦手な教科を挟んで勉強する、名付けて、【ハンバーガー勉強法】です。
例えば、社会と英語が得意で音楽が苦手だった場合には社会を40分勉強した後に音楽を20分勉強して、最後に英語を40分勉強するといった具合に進めていきましょう!
また、音楽や美術などの技能教科は後回しになりがちなので、【ハンバーガー勉強法】を使って早めにやってしまいましょう!

次に、中間テストの復習をしていきましょう!
期末テストには、中間テスト後に習った内容だけでなく、中間テストの内容が再度出題されることもあります。なので、中間テストの内容をほったらかしにしていると「これ前のテストに出たけど忘れたぁー」なんて事に・・・。
そうならないためにも中間テストの復習はやっておきましょう。期末テストは科目も多く範囲も広いので、中間テストの範囲を全てカバーしていては中々時間の確保が難しいですよね?

中間テストテストの範囲については間違えたところを中心に復習して、余裕があれば他の範囲も進めると言う形が望ましいです!ただし、まずは期末テストの範囲をきっちりと勉強して、ある程度勉強が進んでから中間テストの復習をしてくださいね!

期末テストなのですから、もちろん中間テスト後の内容の方が出題される比重が多いので、中間テストの内容は後回しにしてもOKです。ただ、やらなくても良いと言うわけではありませんのでお気を付けてください。

技能教科の勉強方法

技能教科は入試には関係ないから適当でいいやなんて事を耳にする事がありますが、それは非常にまずいですよ!

5科目の方が大事だからと後回しにされやすい技能科目ですが、都道府県や自治体によっては高校入試の際に技能教科も含めた内申書を評価の対象とする場合があるからです。
なので、技能科目を捨てるなんてことはせずにきちんと勉強して下さいね!細かい入試情報については学校の先生や塾の先生に聞くと良いですよ!

では、技能教科の勉強についてですが、まずはポイントをお伝えします。

  • 授業の回数が少ないため範囲が狭い
  • 積み上げ型の教科ではない
  • テストに出題できる内容が多くない
  • 真剣に勉強する人が5科目に比べて少ない

以上が技能教科のポイントです。つまり、何が言いたいのかというと、比較的少ない時間で点数を取れて、周りと差をつけやすいということです!!どうですか?やる気が出てきましたか?
次に、具体的に勉強法をお伝えします。

技能教科-音楽

授業中に習った歌の歌詞や曲はしっかり覚えておきましょう。また、語句はきちんと覚えておいて下さいね。

作曲家の名前や楽器の名前等少しややこしいものも出題されることもあるのでご注意を!とはいえ、出題者されるのは授業中に先生が強調していったところやプリントでやったものが多いですから、授業で扱ったものをしっかりと覚えましょう!

技能教科-保健/体育

保健体育では授業で実際に行われているスポーツや競技のルールや用語を覚えていきましょう!覚えるのは基本的なルールやコートの大きさ等を中心に覚えていき、実際の競技者しか知らないようなルール等は覚える必要はありません。

あとはその競技の有名人や時事ネタをチェックすれば良いでしょう!

技能教科-美術

美術は覚える事があまり多くなく、テストに絵を描く問題が出題されることが多いので、絵を描く練習が必要ですね。ただ、授業で扱った内容の絵を描く事が多いです。例えばレタリングを扱ったのであればレタリングを練習するといった感じです。

強いて、覚えることといえば美術品の名前と作者ぐらいでしょうか!?とにかく実技に比重が多い科目です。

技能教科-技術/家庭科

こちらに関してはあまり、コツというものがないんですねぇ。ただ、授業で扱ったものから出ることは間違いありません。授業中にしっかりメモを取り、ノートやプリントを見返してまとめれば大丈夫です!

まとめ

いかがだったでしょうか!?
期末テストは中間テストに比べて準備が必要となります。中間テストが終わったぁーで気を抜くのではなく、期末テストに向けて、毎日コツコツやっておけば9科目あってもある程度余裕ができるはずです!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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