大の苦手の英語で+23点アップ!中学2年生の点数アップ事例

寝屋川本校のブログ

苦手な英語で+23点UP!
頑張るやる気と勇気がでました!

  • 寝屋川市立 中木田中学校 2年生 中島さん
  • 入塾時期:2023年1月(冬期講習より)
  • 2023年2月 学年末テストで23点UP(英語)

中島さんは、前回ご紹介した西村さんと同様、入塾後たった2か月で、+20点以上の点数アップ実現しました!

成功の秘訣は、通常授業での通塾パターン、そして。補習(特訓部屋)システムです。

英語を週2回受講!集中的に実践した、中島さんの通塾パターン!

個別指導メビウスで、中学生の最も多い通塾パターンは、英語1回、数学1回=週2回の通塾パターンです。
英語、数学は、主要5教科の中でも特に重要な科目になるためです。

ただし、現状のお子さまの学習状況により、より効果的な受講パターンをご提案する場合があります。
それが、同一科目の週2回受講です!

中島さんは、月曜日・水曜日に英語を受講するパターンで通塾しています。
このメリットは、とにかく苦手科目を「短期間」で「集中的」に改善できることにあります。

もちろん、英語1科目だけではなく、数学も含めた週2回にしたい・・・というご要望が多いのも事実です。
ただし、場合によっては(特に、その科目が大の苦手だった場合)、どちらの科目の習得度も中途半端なものになる可能性があります。

それを解消するために、同一科目の週2回受講で、短期間で即改善、即点数アップを実現させるのです。
個別指導メビウスでは、入塾前に、個別カウンセリングを必ず実施し、お子さまに最も適した受講パターンを相談の上、提案していますので、はじめての方でも安心してはじめることができます。

もはやメビウス名物![補習(特訓部屋)システム]で、日々の学習フォロー!

「補習(特訓部屋)システム」は、授業毎の小テストで、一定の基準点数に満たなかった場合、個別に学習フォローする仕組みです。

例えば中島さんのように、月曜日と水曜日の週2回のパターンでも、補習(特訓部屋)システムにより、週によっては、週3回や4回で通う、または週2回通塾はそのままにしつつ、補習(特訓部屋)分のコマを、1日の中で増やす、ということもできます。

部活や習い事などの都合に応じて、時間割を臨機応変に組むことができるのも個別指導メビウスの強みです。
中島さんは、英語が苦手だったこともあり、この補習(特訓部屋)に多く通塾していましたが、その努力の成果もあり、たった2か月で+23点を達成しました!
更に、小テストもだんだんと合格できるように変わり、頑張ればできる!という勇気がわいた!とコメントしてくれています。

多くの大阪府の公立中学校では、4月10日(月)が始業式となり、いよいよ新学期が始まります。
中間テストは例年、5月中旬頃に実施されるので、あとたった1か月程度しかありません。

中間テストで、より多くの中学生が点数アップを実現できるよう、個別指導メビウスは全力でみんなをサポートします!
是非一緒に、成績アップを実現していきましょう!


個別指導塾メビウス寝屋川本校
担当:佐藤
TEL:
072-811-6777
Instagram:
個別指導メビウス寝屋川本校の
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この記事の筆者

佐藤 弘樹Sato Hiroki

大学時代、個別指導塾の講師として従事。当時から、生徒ができるまで、真摯に向き合う姿勢は周囲から驚愕されたほど。その後、大学時代の個別指導塾の講師経験を活かしたいという想いから、KECの経営理念である教育第一主義に賛同し、KEC個別指導メビウスに入社。KECでも、群を抜いて、忍耐力が強く、生徒がわかるまで、とことん向き合い成績UPへ導く指導には定評がある。講師歴12年の知見により、生徒をやる気にさせ、点数UPさせる指導実績も豊富。 (プロフィール詳細はこちら)

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