塾生みんなに会えることを楽しみに

寝屋川本校のブログ

直接会って話す or オンラインで話す。どちらが良いかの正解はないけれど。

みなさん、こんにちは!

KEC個別指導塾メビウス寝屋川本校の佐藤です。

 

つい最近のブログ(「社会の動き、塾生の動き」当たり前はあたり前ではないということ

でも紹介していますが、個別指導塾メビウスでは

双方向オンライン授業を継続しつつ、本来の通塾型(対面式)授業も開始しています。

 

先日私が双方向オンライン授業を担当した時、すごく嬉しいことがありました。

 

Kくん 「先生、早く塾に直接、行きたい!」

 

と、言ってくれた塾生がいました。

 

5月末までは自粛のため双方向オンライン授業を選択していたKくんですが、

素直に嬉しい気持ちでいっぱいです。

 

既に、通塾型(対面式)に切り替えて通塾している塾生もいますが、

やっぱり直接会って話すと、

塾生の表情や感情を直接感じることができて嬉しいです。

 

※前提として、教室では感染症対策を継続して行っています。

換気、検温、手洗い、消毒、マスク着用はもちろん、スタッフはフェイスシールドの着用もしています。

 

オンライン上で授業ができるほど、便利な世の中になりました。

そのお陰で緊急事態宣言中でもメビウスの授業を続けることができましたし、そのメリットは計り知れません。

 

だからこそ、実際に会って話すことの有難みを感じることができました。

表情など、目に見えるものだけではなく、塾生ひとり一人の雰囲気など、目に見えないものも感じ取れて嬉しいです。

 

KEC個別指導塾メビウスの先生たちは、

塾生みんなに会えることを楽しみにしています!

この記事の筆者

佐藤 弘樹Sato Hiroki

大学時代、個別指導塾の講師として従事。当時から、生徒ができるまで、真摯に向き合う姿勢は周囲から驚愕されたほど。その後、大学時代の個別指導塾の講師経験を活かしたいという想いから、KECの経営理念である教育第一主義に賛同し、KEC個別指導メビウスに入社。KECでも、群を抜いて、忍耐力が強く、生徒がわかるまで、とことん向き合い成績UPへ導く指導には定評がある。講師歴12年の知見により、生徒をやる気にさせ、点数UPさせる指導実績も豊富。 (プロフィール詳細はこちら)

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