「いいね」に込められた思い―その3―

枚方本校のブログ

「いいね」に込められた思い―その1―

「いいね」に込められた思い―その2―

↑まずはコチラをお読みください。

 

こんにちは。KEC個別指導塾メビウス枚方本校の桑野です。

 

「いいね」に込められた思いについて、今日が完結編です。

まずコチラの写真をご覧ください。

…え?顔にフェイスシールドが…?

そんなのコロナ対策として当たり前です。そこじゃないです。では次の写真。

 

さて、この写真のどこに、「いいね」に込められた思いが、違いとして

現れているでしょうか。

 

1つは一目瞭然、「1:2の完全個別指導」ということですね。

 

塾生の隣に講師がいるので、塾生のどんな小さい成長も見逃しません。

「いいね」のホメシャワーを大量に浴びせられます。枚方で1回の授業当たりの褒めが

50回を超えるのは、KEC個別指導塾メビウスだけだと思います!

 

実は、注目いただきたいのは講師の「身体の向き」です。

 

一般的な塾や学校では、生徒と先生は「完全にお互いの方を向く」と思います。

KEC個別指導塾メビウスでは、「塾生と講師が完全に同じ方向を向く」なんですね。

 

生徒のやる気をリードしつつ、“並走”するようなイメージ。

勉強というものを間に共有しつつ、一緒に「こうやって、解くと、良いよ“ね”」という、

強制感のない、威圧感のない、まさに二人三脚の授業。

 

講師の「身体の向き」にも、「いいね」が持つ“共感の褒め”が体現されているのです。

 

3回に分けてご紹介した「いいね」に込められた思い、届きましたでしょうか。

↓「届いた!」という方は、是非無料体験へ。

 メビウスの「いいね」を体験する!

↑「んー、まだちょっと届かないかな?」という方も、実際に無料体験を受けて体感してください。

この記事の筆者

小川 喜樹Ogawa Yoshiki

幼少時の少年野球の経験を活かし、日系社会JICA海外協力隊にて、ブラジルへ滞在し現地の子ども達に少年野球指導にあたる。帰国後は、ボーイズリーグにて中学硬式野球の指導にあたり、子ども達の努力には全力で応えてくれる熱血漢。これらの経験を経てKECの経営理念である教育第一主義に賛同し、KEC個別指導メビウスに入社。KEC個別指導メビウスでは、成績を上げるために、常に子ども達の視点に立って物事を考えることを実践。学ぶ楽しさを実感させる指導には定評がある。 (プロフィール詳細はこちら)

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